此の時期脱水熱中症に!?ご用心ご注意対策を十分に

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◆(旧暦6月)→「和風月名→水無月ももう、終盤になりました!^^・・・」、私個人的には、6月は梅雨!、かえるちゃん蓮の葉の傘:イラスト無料雨がしとしとと降り続きカラっと、爽快に晴れる日は無いのかな!?というイメージがあります!^^・・・、そんな、スッキリしない日々が続く最中6月17日(土)1日の最高気温が30度くらいありました!!、そんな日、日課の散歩をしました!・・・、(太陽が出ていてギラギラ)容赦なく!、光・熱を浴びせられました!!・・・、「「6月なので、まだ、暑熱順化が出来てませんでした!^^・・・、熱中症になってしまいました!^^・・・」、「頭痛・吐き気に!プラスくしゃみ鼻水、1番酷かったのは頭痛吐き気!当に(熱中症)の症状です」、「水分は摂ってましたが、塩分は摂ってない!」、まさか6月に熱中症に罹るとは!?思いませんでした!!、(油断してました!侮ってました!^^・・・)、(´Д⊂グスン、
熱中症の中等症(意識障害がある場合には、病院への搬送が必要になります!)、熱中症の初期症状として現れる(目眩・眩暈)や立ち眩み一時的な失神の症状がが進行すると、頭痛や吐き気、体のだるさ(倦怠感)の症状があります、が!・・・、私には、この初期症状の眩暈、倦怠感は現れませんでした!^^・・・(´Д⊂グスン!・・・、本当にヤバかったです!、(その日の夜は、、、頭痛・吐き気に大変超凄く悩まされました!^^・・・、)』、そこで、前にも、熱中症に罹ったことがあるので、熱中症で頭痛と吐き気が起こる’メカニズム’を調べてみました!、→【暑さで体温が上昇すると、体にこもった熱を逃がして体温を下げようと汗をかいたり(発汗)、皮膚の血管を広げて体の表面から熱を逃がそうとしたり(熱放散)します、暑い状況下では体の表面からの熱放散が難しくなるため、汗をかき、汗の蒸発による気化熱で体温を下げようとします】。炎天下や暑い室内で長時間労働やスポーツをすると、体温を下げようと、大量に汗をかき、【体内の水分・塩分が不足することで、血液の流れが悪くなります】。それにより熱中症の初期症状である、めまいや立ちくらみ、一時的な失神といった熱失神が現れることがあります、【その状態で、適切に水分・塩分の補給や身体の冷却が行われないと、脳や消化管、肝臓への血流低下や、それら重要臓器自体の温度上昇により、全身の倦怠感(だるさ)や頭痛・吐き気といった症状が現れてきます】。
〇自分の体内で、こんな大変な「整理現象」が起きてるなんて!^^・・・、調べてみるまで解かりませんでした!・・・、(暑熱順化)という言葉をよく聞かれると思います!・・・、 慣れてるからといって、「自分の身体に負担を掛けてはいけない!、無理、ストレスを掛けては申し訳ない!」、「もっと自分を労わらなければと思いました!、(自責の念に駆られしまいました!)ちょこっと大袈裟でしょうか!^^・・・」。
『手遅れになると(死)です!』、ニュースを見てますと!・・・、毎年、屋外炎天下の活動で熱中症の疑いで救急搬送される方が多々います!、
●個人差で、自覚症状が無い人がいると思います!・・・、万が一のために、十分注意されて、これからやって来る!、暑すぎる夏を乗り切るために(用心注意し)頑張って行きましょう^^・・・、(無理せずにね!^^・・・)。
引用元Yahooニュース↓↓↓

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